地方交流ジーワン回顧~第31回かしわ記念~

川崎競馬場に川崎記念があるのなら、船橋競馬場にだって、なぜだか、かしわ記念があるのだった。2019年5月6日、10連休の最後を締めるG1競走となった本走について振り返る。 インティは逃げ馬、という印象も浅はか ダート16…

【結果考察】第24回NHKマイルカップ【2019】

G1に昇格してから20年以上の月日が経ち、未だに風格が感じられない掲題のレースが、無事に終わった。ベストマイラーを決めるでもなく、3歳クラシックの一戦でもない、非常に中途半端なその立場と、かつてNHK杯といえば、トライア…

重賞の次は連勝だ 柴田善臣騎手が1日2勝!

2019年5月4日、令和元年最初の中央競馬が開催され、昭和の時代から騎手であった柴田善臣騎手(52歳/フリー/東)が、第2Rと第12Rに登場し、二走とも勝利を収めた。この日に限れば全戦全勝。東京では雹が降った。 翌日曜日…

れいわかれいわか

喪の伴わない元号変化に沸く臣民。過去に同じような経験をした者は皆無とあって、みな右往左往、どのように祝うべきか、いや、どう祝ったら楽しいのかを、こちらも本邦初となる十連続の赤日を前にして、てんやわんやしていたのだった。肌…

生前退位の良さ

天皇陛下がお隠れにならないことが、これほど平穏だとは恐れ入る。映像メディアの著しい発達により、臣民から陛下への、単純な感謝が、明快に表現され続けているご退位の一日であった。 昭和の終わりと平成の終わり、その大きな違いは勿…

【結果考察】第159回天皇賞(春)【2019】

今上天皇陛下の御世における最後のG1が、2019年4月28日、つつがなく開催された。結果は一番人気のフィエールマンがつつがなく勝利を収め、さしたる混乱もなく、平和に幕を閉じた。 ばらんばらんの乱ペース騒ぎ レースは、ヴォ…

大手町はわかる。荻窪はわからない。

ばかみたいな10連休を目前に、ばかみたいな行列ができていたのだった。駅前のATMは、「こちらでお待ち下さい」の線上に一名、背後に一名。そして扉の向こう、雨ざらしの外界には、なんと八名も控えているのだった。由々しき事態であ…